長谷川 一子(Ichiko Hasegawa)

ZAN合同会社 代表
短期入所 SWAG IN DA HOUSE(スワッグインダハウス)責任者

3児の母であり、人生をバスケットボールに捧げてきた元女子プロバスケットボール選手。
高齢者福祉と障害者福祉の両方の現場を経験し、
2019年4月1日に「SWAG(スワッグ)」を立ち上げました。


長谷川 貴大(Takahiro Hasegawa)

デイサービス型地域活動支援事業 SWAG(スワッグ)責任者
介護福祉士/福祉歴15年

10代でHIPHOPに魅了され、日本語ラップを始める。
20歳から福祉の道へ入り、メディアでは「福祉ラッパー」としても紹介される。
現在はSWAGでメンバーとともに楽しく日々を過ごしながら、
保険外サービスや福祉発信メディアも立ち上げ、活動を展開中。